(社会福祉施設)介護職員とは、社会福祉施設に入居または、
通所している、独力では自立生活が難しい高齢者や障害者を、
介護するのが社会福祉施設介護職員の役割であります。
具体的には、食事、入浴、排泄、歩行、読み書き、体位交換、
など施設内での様々な活動場面で介助を行うとともに、
衛生・健康面や精神面にも配慮して、
施設利用者の快適な生活の実現をめざす。
介護をするにあたっては、生活相談員(指導員)、看護師、
栄養士など施設内の他のスタッフと連携をとる。
特に老人分野では、
交代勤務で24時間体制の介護を行っている施設が多い。
勤務先としましては、主に老人福祉施設と障害者福祉施設、
に分かれますが、全国で老人福祉施設は3万9475ヵ所、
障害者福祉施設は8114ヵ所であります。(2004年現在)
老人福祉施設のなかでも従業者数が多いのが、
寝たきりや痴呆症の高齢者を対象とする特別養護老人ホーム。
障害者福祉施設の場合だと、身体、知的のそれぞれを、
対象とした更生施設や授産施設で介護職員が活躍しています。
社会福祉施設ではありませんが、介護ケア付マンションや、
医療的ケアを重視する老人保健施設や介護医療型施設にも、
介護職員がいる。社会福祉施設介護職員になるには、
福祉系の専門学校、大学を出ていると有利になります。
又、主に老人福祉施設と障害者福祉施設に分かれるが、
どちらにおいても資格は不要です。老人福祉施設であれば、
介護福祉士やホームヘルパー養成2級課程修了の、
資格があれば採用時に有利である。
施設利用者の能力や気力を引き出すための働きがけも必要で、
話し相手となったりレクレーションなどの企画を計画して、
老人と一緒に楽しむことが最も大切な仕事と言えるでしょう。
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