2009年01月14日

ビルの清掃作業員

building cleaner

ビルの清掃作業員とは、ビル内装やオフィスの床面、ガラス、

外壁などをキレイに清掃をする職業です。メンテナンス契約の、

ビル清掃業の社員の場合には細部にわたる清掃作業をします。

ビル清掃には、大きく分けて室外清掃と室内清掃があり、

清掃作業はビルが生きている限り必要不可欠のメンテ業務なので、

ビルクリーニングの仕事は、ビルメンテナンス業務の中でも、

建物利用者に快適で清潔な環境を提供する最も基本的で重要な、

仕事です。ビルクリーニングを大きく分けると室内清掃と、

室外清掃に分けられます。室外清掃には外壁や外部窓ガラス、

屋上、玄関、ビルなどの外回りといったビルの外側の清掃を、

行います。室内清掃は主なものだけでも床の清掃、壁や、

天井、ドアの清掃、ガラス・調度品類の清掃、照明器具や、

吸排気口の清掃、湯沸室の清掃、トイレやなどの清掃とゴミの、

回収を行います。また、実施の回数によって日常清掃業務と、

定期清掃業務に分けられています。室内清掃のうち床の、

清掃については建材に合わせた清掃方法で行うようで、

塩化ビニールタイルなどの弾性床材の床では日常的に、

ダストモップや自在ぼうきなどでちりやほこりを取り除く作業を、

行い、定期的には床に付着した汚れをモップで拭き取った上で、

汚れや傷みから建材を守るためにワックスがけを行うようです。

カーペットの床では掃除機でほこりを取り除き必要に応じて、

しみ抜きや洗浄を行います。トイレや洗面室など汚れやすい、

箇所は1日に数回見回って念入りに清掃して回りながら、

トイレットペーパーなどを補充します。事務所や店舗など、

昼間使用される場所では夜間や早朝にゴミの回収や清掃を、

行うようです。毎日行う日常清掃では毎日頻繁に使用され、

汚れの激しい場所の清掃を行い1週間〜1ヶ月に一回行う、

定期清掃では汚れの少ない場所や日常清掃で十分にできない、

場所の念入りな清掃、損傷部分の補修、内装材の保護処理などを、

行うようです。ビルの清掃作業員になるには、学歴、免許や、

資格などに特別なものは必要ありません。また、特に経験を、

問われるわけでもなく、年齢も60歳前後を上限としていますが、

必ずしも厳密なものではなく、だれでも入職しやすい仕事と、

いってよいでしょう。ただし健康であることと清掃作業は、

共同で進めることが多いため協調性があり、整理整頓という、

仕事の性質上から、こまめな人が望まれます。昭和57年に、

ビルクリーニングは技能検定の対象職種になりまして学科と、

実技による国家試験に合格すると(ビルクリーニング技能士)の、

称号が与えられるようになりました。現在、就業している主な、

労働力は他の仕事からの転職者、パートタイマーなどと、

学生アルバイト、定年退職者などですが常用雇用を積極的に、

行う清掃サービス事業所も数多く存在します。正社員として、

入社した場合には2〜3年で現場指導者、その後数年で、

現場主任補佐、そして現場主任へと昇進するのが一般的であり、

現場責任者になると作業計画や人員配置計画を立てる仕事も、

行うようです。従業先としては一般のオフィスビル、デパートや、

店舗ビル、学校、病院、ホテル、美術館、共同住宅などの建物や、

遊園地や野球場などの野外施設で働き、総合ビル管理会社や、

専門のビル清掃会社に雇用されて働くのが一般的で契約先の、

建物で清掃を行います。就業者の男女比は女性が7割程度と、

なっているが、高所作業などのある屋外清掃では男性が多く、

パートタイマーでは女性が圧倒的に多いようで他の仕事からの、

転職者も多くて入職や離職の動きが大きいのが特徴であります。

パートタイマーが多く、学生アルバイトも働いています。

賃金形態では、正社員は月給制ですがパートタイマーは、

日給制または時間給制、アルバイトや臨時社員は時間給制の、

場合が多いようです。労働時間は正社員の場合は1日8時間で、

パートタイマーの場合は2〜3時間が一般的であります。

営業時間外に清掃をしなければならない建物も多く、

その場合は早朝や夜間に作業を行う事になるようです。


社団法人 全国ビルメンテナンス協会

〒 116−0013 東京都荒川区西日暮里5−12−5

ビルメンテナンス会館5階

03−3805−7560 FAX 03−3805−7561

H.Pアドレスhttp://www.j-bma.or.jp/
posted by ビジネスガイド at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 職業検索(ひ)行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/112605922

この記事へのトラックバック